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田舎の活性化のために在宅医療の普及を望みます

Published / by okika / Leave a Comment

たらいまわしではないけれど、対応できる医者がいなさすぎだと最近感じます。

自分が住んでいる少し田舎の方になると、小さめな病院、医院って結構多いのだけれども、ちょっとした原因のわからないような病状のもの、難しい状態のものになると、まったくといっていいほど役にたたない場合が多い。
私の場合、整形外科関連だったのだけれども、整形の分野ではないと断言した医者もいれば、患部が手のひらで神経が多い場所だから、自分だったら、痛みに耐えて手術なんかしないと言った医者もいた。

逃げ口上で言うだけで、大きな病院紹介とかもなく行き詰ってしまい、どうしようもなくなってしまい知り合い伝てで探すしかなくなった。
しかし、近場の病院はほぼ行っていて、市外か県外しかなく、情報がまったくわからない所ばかり・・・。
結局人づてに聞いてまわるしかなかった。

そんな時、県外の整形クリニックに通っている知人が、先生に私のことを相談してくれたらしく、一度連れて来てみてと言われたから行こうということになった。
そこでレントゲンとエコーの簡単な検査をして、その先生の知り合いで、私の病状の専門分野で日本の中でも5本の指の中に入るであろうというくらいの専門の先生に紹介状を書いていただいた。
県外だけど車で1時間ちょっとくらいの所だったのでワラをもつかむ思いで紹介状片手に車を走らせた。
とにかく利き手なので、日常生活に支障がでてるレベルで、仕事も痛み止めを常用してなんとかごまかしながらしていたけど、それも厳しくなってきていた。

病院に到着して先生と対話して、日にちを改め予約して詳しく検査することになった。
レントゲン・CT・MRIと血液検査とひととおりの検査を終えて、結果の説明となりました。
また、難しいだの無理だの言われたらどうしようかとドキドキで診察室に入りました。
まず手の状態の話になり、治療方法の説明に入りました。

今でもその時の先生の言葉を思い出すと涙が出そうになります。
「今までと同じで痛み止めでごまかすか、どうする?切る?」と。
あれだけ何人もの整形外科の医者に切るのは無理だと言われてきたのに、その先生はいとも簡単にしかも軽く「切る~?」と。
一瞬「は?」ってなりましたよ。これが医者のレベルの違いなの?って。

現在はおかげさまで予後もだいぶよくなりました。
投薬で通院するのが遠いので、少し大変なのですが・・・。
しかし、あの先生には感謝してもしきれないです。

わたしのような田舎の地方には、このようになかなか遠出できないお年寄りの方もたくさんいます。
わたしの両親も同じです。
両親やそんな方のために、薬剤師の方の在宅医療があれば、もっと便利なんだろうなと思いました。
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